
<今回のパーティーマイスター>
「パパになったら、家族のために料理をしたい!」そんな願いを持つ男性陣が、はじめての料理にチャレンジ。
教えてくれるのは「パパ料理研究家」として、全国のパパたちのために料理教室をしたり講演をしたりと大活躍の滝村マイスター。笑い声の響くキッチンで、未来のパパたちの夢がふくらみました。


メニューは、おしゃれなイタリアンの前菜、お肉、メインの3品。初心者でも手軽に作れて、かつ見た目も豪華な、ビストロパパならではラインナップです。


さっぱりとしたバランスのいい白ワインと、定番のキリンビールで乾杯!

シックなグリーンのクロスに並べられた料理は、どれも色彩豊か。カボチャやにんじんの温かな色みやブロッコリーのフレッシュなグリーンが食欲をそそります。

食卓を飾るのは料理や器だけではありません。小物ひとつで、ガラリと雰囲気が変わります。背の高いグラスや岩塩で作られたピンクのランプで、スペシャル感をプラス。

「こんなおしゃれな料理を家庭で食べられるなんて!」と参加者から驚きの声が上がったサーモンのカルパッチョや、肉汁たっぷりで、満足感があるチキン・ガーリックソテー。まるでレストランで出される料理のようなのに、実は意外と簡単で、材料はスーパーで手に入るものばかりと知って、参加者はびっくり。
「家に帰って作ってみよう!」と前向きな声が聞こえてきました。

「僕がパパたちに作ってほしいのは、自炊ではなく“誰かのために作る料理”。自分のためではなく、家族のために料理をするのはまったく違うことです。どう相手を喜ばせるか、それが大事。」そんなビストロパパのポリシーに、みな胸を打たれた様子です。

メンバーの緊張をほぐすのは、滝村マイスターの軽妙なトークと、パパとしての先輩ならではのアドバイス。
笑いと学びのある時間でした。

ホロ酔いの参加者もチラホラ。「いつか…」だったパパになる日が、具体的にイメージできるようになったのか、少し頼もしく見えますね。
<今回のパーティーレシピ(パパレシピ!)>
かぼちゃたっぷりマカロニグラタン
材料(4人分)
グラタンマカロニ 150g
グラタンソース 290g×2缶
豆乳 200cc
玉ねぎ 1個
じゃがいも 1個
塩 少々
粗挽きこしょう 少々
にんにく 2かけ
オリーブオイル 大さじ1.5
白ワイン 大さじ2
バター 大さじ2(20g)
ピザ用チーズ 100g
カボチャ 100〜300g
水 3リットル
塩 大さじ2
【調理】
1. 野菜類をカットしておく。玉ねぎは繊維に直角に薄切り。じゃがいもは皮をむいて半分にきり薄切り。にんにくは薄切り。かぼちゃは5mm幅のくし型切り。
2. フライパンにオリーブオイルとにんにくを加えて中火にかけ、香りが立ってきたら玉ねぎを加える。玉ねぎがしんなりするまで炒めた後、じゃがいもを入れてさらに炒め、白ワインを加えて煮詰める。

玉ねぎの色は、キツネ色よりやや薄目くらいまで。ここでしっかり炒めておくと、甘味が出ます。
3. 【2】にグラタンソースと豆乳をすべて加えて軽く和えながら煮込む。
4. かぼちゃをグリルで焼き色がつく手前まで焼く。
5. 鍋に水と塩と卵を入れ沸騰したらマカロニを表示時間通り(約9分)茹でた後、湯を切って【3】に加え、少し煮込む。

6. グラタン皿をオーブンに入れて220度に温めておき、取り出しバターを加えて皿の熱で溶かしてから、【5】をすべて加える。
グラタン皿は、予熱でしっかり温めておくこと。オーブンによって時間が違うので、自宅のオーブンのクセをしっかり見極めるのが肝心。

7. 表面にかぼちゃをのせ、チーズをまんべんなくかけて220度に温めておいたのオーブンで約13分焼く。表面にいい感じに焼き色が入ったら出来上がり。
お好みで、ゆで卵やキノコ類、ブロッコリーなどを入れてもOK。
パーティーの参加者が好きな野菜を入れてあげるのもいいですね。
◆アト辛おとな味(お好みで)
・タバスコ
◆子手伝い(子どもにお手伝いしてもらいましょう!)
・チーズかけ
・トッピング
・ピーラーでじゃがいもの皮むき

「アツアツが美味しいメニューは、パーティーの途中で過程を見せながら作るのもおすすめ。チーズの焼ける匂いが漂ってくると、大人も子どもも一気にテンションが上がりますよ!
一見難しそうに見える料理でも、レシピ通り作れば、必ず上手にできます。自分流アレンジをするのは、一度“正解の味”を知ってから。そうすれば失敗なく、みんなが喜んでくれる料理ができあがります」


















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